江戸の歴史を感じられるエリア・両国 江戸NORENと横綱横丁

相撲で有名な両国エリア。観光として相撲を見に行ったり、相撲の文化に触れたりしたいと両国エリアを訪れることも多い人気のスポットです。両国にはまだまだ知られていないスポットやグルメがたくさんあります。今回は、両国に訪れたらぜひ立ち寄ってほしいスポットを2つご紹介します。

突然現れる土俵に驚き 江戸NOREN

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江戸NORENは、JR両国駅からすぐの場所にできた飲食店街です。建物は昭和4年に作られた両国駅の旧駅舎を使用し、当時のレトロで息を感じる雰囲気をそのままに、新デザインにリニューアルされました。施設内には江戸の町屋をイメージした吹き抜けのフロアが広がり、さまざまな和食が楽しめます。

「粋な江戸の食文化を楽しむ」をコンセプトにした館内は、12店の和食店が集結。江戸前の寿司が味わえるお店から、もんじゃ焼きの名店、そして東京にある酒造の日本酒をセルフサービスで楽しめるお店など、観光客だけでなく、都内に住む人も楽しめる場所となっています。

フロア中央には、日本相撲協会が監修した土俵が設置されています。両国国技館にあるものと同じサイズで作られた本格的なセットでは、土俵の安全を祈願する「土俵祭り」等も行われます。こちらはいつでも自由に見学ができるので、相撲が行われていないシーズンも相撲の雰囲気を楽しむことができます。

お相撲さんも愛用 横綱横丁

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「横綱横丁」は、両国超からすぐの場所にある全長120~130m程度の商店街です。そのほとんどが飲食店で、地元の人が集まる夜の憩いの場となっています。また、国技館が近いため、相撲取りの人が訪れることでも知られています。

相撲のシーズンだけでなく、いつも活気のあるこの横丁。焼き肉やぎょうざ、ちゃんこなどお酒に合うお店がたくさんあることから、連日サラリーマンをはじめ、お酒を楽しむ人でにぎわいます。もちろん、軽食や喫茶店もあるので、両国エリアの観光で一休みしたいときにもおすすめです。

横綱横丁の南側アーチ横には、「芥川龍之介生育の地」の説明板があります。芥川龍之介は、もともと京橋区の入船で生まれましたが、母親の病気のため芥川家に養子として引き取られ、この一帯で育てられました。昔ながらの趣ある街並みは、幼少期の芥川龍之介も観ていたかもしれません。

お茶にこだわる甘味処 両国橋茶房

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江戸NORENの中にある、和モダンな甘味処です。和風スイーツやドリンク、テイクアウト可能なソフトクリームなどを提供しています。季節によってかき氷などの限定メニューも登場し、外国人観光客にも人気のお店です。

お店の名前の由来は、もともと武蔵と下総を結ぶ場所にあり、両国の地名の由来にもなっている「両国橋」に由来しています。スイーツやドリンクに使われているお茶は「静岡本山茶」という徳川家康も愛したという伝統ある静岡のお茶です。

売店では、相撲玄米茶、相撲番茶などのお茶の葉も売られています。パッケージには力士の絵があしらわれていて、両国のお土産としてもおすすめです。

本場の味を再現したちゃんこ鍋 相撲茶屋 寺尾

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このお店の名前は、相撲をかじっている人なら誰でも聞いたことがある「寺尾関」に由来しています。このお店のオーナーは、寺尾関のお兄さんが勤めています。寺尾関もたびたび訪れるというこのお店では、現役時代に食べていたちゃんこの味を再現し、さまざまなバリエーションのちゃんこ鍋を楽しむことができます。

ちゃんこ鍋は、素材を生かしたシンプルな味付けで、鶏ガラのだしをベースに、塩、しょうゆ、みそ、ポン酢、カレーと5種類が用意されています。人気の具材は鶏と豚をあわせたミンチで、卵黄やガーリックが練りこまれ、ボリューム感たっぷりです。

ちゃんこ鍋には柚子胡椒をつけて食べるのが寺尾流の食べ方です。ほんのり香るゆずが食欲をそそり、さっぱりと食べられます。

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