四谷をのんびり散策しよう 須賀神社と乾門

JR四ッ谷駅を中心とする番町・四谷エリアは住宅街が広がり、特に番町は高級住宅街として知られています。現在では邸宅や大使館などが立ち並び、都会の香りが漂います。
一方四谷エリアは都心のビジネス街に近く、飲食店も充実しています。都会的な雰囲気と住宅街の静けさを併せ持つ四谷エリアから、人気の観光スポットを2つご紹介します。

「君の名は」の舞台としても有名 須賀神社

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須賀神社は江戸初期からある歴史ある神社です。毎年六月には御祭礼が執り行われ、「天王祭り」といわれ、江戸の五大祭りの一つにも数えられるほど人気を集めました。
「須賀」という名前は、スサノオノミコトが出雲の国の大蛇を討ちとったとき「吾れ此の地に来たりて心須賀、須賀し」いったという故事に基づいたものです。

もともとは稲荷神社だったことから、境内には今なお稲荷神社のお社も残されています。須賀神社は諸難・疫病除けや悪霊退散、稲荷大神は開運招福や商売繁盛の神様です。

近年は、大ヒット映画「君の名は」のモデルになった事から、四ツ谷駅から徒歩15分ほどというアクセスの良さも相まって、観光客に人気を集めています。映画の中で重要なシーンで使われた階段は、須賀神社のすぐ目の前にあります。記念撮影や観光で訪れる際はほかの参拝客の方に迷惑を書けない様に気を付けましょう。

一般開放にはぜひ訪れたい 乾門

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乾門は、皇居から見て乾(いぬい)の方角にあるもんのことです。現在は警備が配されていて、門に近づくことはできませんが、新年の一般参賀などの際には開放されることが多く、その際には近くで見ることができます。

もともとこの乾門は江戸時代にはなく、坂下門の内側にあった「西の丸裏門」でした。1888年の明治宮殿造営にのときにこの場所に移設し、黒の薬医門形式の門に改築されました。

明治宮殿とは明治時代から第二次世界大戦末期まで、皇室の中心的施設として使用されていました。 明治初期は江戸城の西の丸御殿が皇居となっていましたが、1873年に失火により焼失。あらたに造営されたのが明治宮殿です。 しかしこちらも第二次世界大戦の空襲で焼失し、跡地に現在の宮殿が建設されました。

四谷で人気の中華料理店 東京チャイニーズ 雪梅花

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「紅虎餃子房」などで知られる際コーポレーションが新しく打ち出した新形態の中華料理店です。「梅花笑傲寒雪独自开(厳しく寒い雪の中、微笑むかのように美しく力強く咲く梅の花)」が店名の由来で、気高く凛と咲く梅の花の美しさを再確認して欲しいと願う気持ちが込められているそうです。

雪梅花のコンセプトは「新しい時代のチャイニーズ、普段使いのスタンダードなチャイニーズの提案」。普段使いできるカジュアルな雰囲気を保ちつつも、現代のニーズに合った新しい中華料理を次々と生み出しています。

季節や旬の食材を使用することも多いため、メニューが異なることもありますが、人気は大エビとフレッシュグリーンピースの炒め。ぷりぷりとしたエビが豪快に入った炒め物は、他では食べられない味です。丁寧に手作りされた自家製腸詰めソーセージ盛り合わせも人気の一品です。

古き良き雰囲気を残す ジャズ喫茶 いーぐる

「いーぐる」は、今では都内でもなかなか見ることができない、昔ながらの雰囲気を残すジャズ喫茶です。開店から夕方6時までは、じっくりとジャズを楽しんでいただくため、店内では私語は慎み、静かに過ごすことが奨励されています。

そして、6時以降はジャズファンやジャズに関心持つ人々が集い楽しめるよう、お酒を提供し気軽に語り合えるジャズバーに変わります。お酒に合うおつまみ類やパスタも多数あり、ジャズが好きな人ならついつい長居してしまう居心地の良い空間です。

マスターはジャズに精通し、その道では知らない人はいないほど。週末にはジャズに関する講演等も行われています。

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